ツバメの巣はほっとくしかできない?害獣駆除で出来ること
こんにちは!横浜市を中心に神奈川県・東京都内を幅広く害虫駆除・害獣駆除を行っております害虫のプロ成和産業です。
春先になるとよく天井の軒下などに見かけるようになるツバメの巣。外出先で見かける程度であれば、ひなが孵ったころにはかわいいな~といったほっこりとした気持ちになるものですが、自宅周辺で巣が出来てしまうことで予期せぬ被害に悩まされるようになってしまうことも。そんな困ってしまうツバメの巣には、自分たちで何か処置をしてしまってもいいのでしょうか?今回はそんなケースについて解説していきます。
■ツバメの巣について
*ツバメは益鳥!でも糞尿やウイルス的観点から様々な問題も…
ツバメは日本において昔から生息してい鳥の一種とされ、ミミズや小さな虫をとらえてくれることから益鳥とも呼ばれ親しまれている鳥です。ですが、巣をつくる場所によっては被害に悩まされてしまうという点も事実。そのため近年では害獣駆除として相談を受ける件数も増えてきているのです。
*ツバメによる被害
ツバメに巣を作られることで受ける被害には様々あります。まずはヒナの鳴き声。小さく生まれ、餌を探す母鳥を呼ぶために鳴いているので致し方がありませんが、早朝からピーピーと連日鳴かれてしまってはうるさいと思ってしまうこともあるでしょう。さらに糞尿被害。親鳥による糞尿が巣の真下に溜まってしまうことがあります。一般住宅の場合であればそれを清掃するのはその家庭の方々です。また、ヒナを狙う害獣や鳥からの被害を受けることもあります。ヘビやカラスなどはヒナを狙って巣にとびかかってくるため、合わせて住宅にも影響を受ける可能性があります。
*ツバメは鳥獣保護法で守られている
そんなツバメですが、ツバメ自体が鳥獣保護法という法律によって守られている鳥になりますので、いくら被害に悩まされていると言えど生活をしているヒナを勝手に保護したり捕獲することは禁じられています。そのため、原則全てのヒナが巣立つまでは何もできません。
■ツバメの巣対策はみんなが巣立った後に!
*足がかけにくくなるように壁に凹凸をなくす
つまり、ツバメの対策を行おうとする場合には、ツバメの巣が出来てしまい、みんなが巣立った後に来春を見越して対応をしなくてはならないということになります。例えば、巣が出来た建物の壁面にある凹凸部分を徹底的になくしてみるといいでしょう。親鳥が足をかけて巣をつくる作業がしにくくさせてしまえば、巣をそこに作ることが難しくなります。ガムテープなどを貼って防止すると効果的です。(見栄えがどうか…とはなりますが。)
*防鳥ネットの設置
ツバメの巣を作られる可能性のある部分に予め防鳥ネットを設置してしまうのもいいでしょう。メッシュタイプのネットをかけておくことでツバメが巣作りに近づけなくなります。最近ではあまり目立たない色の防鳥ネットも販売されていますので、見た目を気にするケースでも使えるかも!
*巣立った後の巣をそのままにしておかない
また、一番重要なのは、ツバメのすだった後の巣をそのまま放置しておかないということです。ツバメは新しい春を迎える際、前の巣が残っていることを発見するとその巣を再利用するケースがあります。わざわざ迎え入れているようなものですので、厄介に感じる方は巣立ったあとすぐに巣を撤去してしまいましょう。
■まとめ
今回はツバメからの被害に悩まされている方に向けて解説してきました。今現在ツバメが住んでいることでお困りごとがある場合には各所に申請を行う必要などもありますので、まずは一度害獣駆除業者に相談をしてみるといいでしょう。もうすぐ巣立ってしまうような時期であれば来年以降に向けた対処の提案を行ってくれたり、どうしてもやむを得ない場合には駆除に向けて対策を検討してくれます。
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