鉄筋コンクリートの住宅でもシロアリ被害はある?駆除のポイントと相談のタイミング
こんにちは!横浜市を中心に神奈川県・東京都内で幅広く害虫駆除・害獣駆除を行っております害虫のプロ成和産業です。本日は、鉄筋コンクリートのシロアリ被害についてお話していきます。「鉄筋コンクリートの家ならシロアリは関係ない」と思っていませんか? 実はそれ、大きな誤解です。シロアリ被害は木造住宅だけの問題ではなく、鉄筋コンクリート(RC造)の住宅にも十分に発生する可能性があります。 この記事では、「鉄筋なのにどうやってシロアリが侵入するの?」「駆除方法は?」「相談するべきタイミングは?」など、皆さまの疑問にわかりやすくお答えしていきます。
■鉄筋コンクリートでもシロアリ被害はある
一見、硬くて頑丈で「虫なんて入るはずがない」と思われがちな鉄筋コンクリート造(RC造)の住宅。しかし、実際にはシロアリによる被害が確認されているケースも多くあります。構造が頑丈でも、完全にシロアリの侵入を防げるわけではないのです。 「鉄筋だから大丈夫」と油断してしまうと、知らぬ間に被害が進行してしまう恐れがあります。
*実は「木部」が多く使われている
鉄筋コンクリート住宅というと、すべてがコンクリートでできているような印象を持たれがちですが、実際には多くの場所で木材が使用されています。たとえば、床の仕上げ材として使われるフローリング、室内の壁の下地材、収納部分や階段などの造作部分、そして天井裏の補強材や化粧材など、人が触れる内装部分の多くに木部が存在しているのです。 こうした木部は、シロアリにとって格好の餌場となります。特に、湿気がこもりやすい浴室まわりや玄関付近、床下などの場所では、気づかぬうちにシロアリが侵入し、木部を静かに食い荒らしていることもあります。 つまり、鉄筋コンクリート造であっても「木が使われている限り、シロアリの脅威から完全には逃れられない」というのが現実なのです。
*シロアリはわずかな隙間からも侵入する
シロアリは非常に小さな体を持ち、なんと1ミリ程度の隙間があれば家屋内に侵入できると言われています。そのため、鉄筋コンクリート住宅であっても、安心してはいられません。特に注意したいのは、基礎や外壁にできたクラック(ひび割れ)、給排水管が貫通している箇所、エアコンや電気配線の取り入れ口、そして外構と接している部分です。これらのすき間や接合部は、シロアリの侵入口となるリスクが高い箇所といえます。 加えて、RC造の住宅であっても地面との接点は存在しており、シロアリは地中から蟻道(ぎどう)と呼ばれるトンネル状の通路をつくって静かに侵入してきます。特に床下は目視での確認が難しく、気づかぬうちに被害が進行していることが多いのです。
「鉄筋構造だから大丈夫」と思っていると、見えない部分で確実にシロアリの被害が広がってしまう恐れがあります。そのため、定期的な点検と湿気対策の徹底が非常に重要です。
■実は発見が遅れやすいリスクがある
鉄筋コンクリート造(RC造)の住宅は、構造がしっかりしているため「木造よりも安心」と思われがちです。たしかに耐久性や耐震性の面では優れていますが、実はその構造の特性がシロアリ被害の発見を遅らせてしまう要因となることがあります。 まず、RC造の住宅は外壁が厚く、強度が高いため、シロアリによる被害が外観に現れにくい傾向があります。外から見ても異常がわかりづらく、被害の兆候に気づきにくいのです。 また、床下の構造も木造と比べて複雑で、点検がしづらい設計になっていることも多いため、目視や簡易点検では異常を見落としやすい環境となっています。 さらに、被害が木部の内部で静かに進行してしまうこともあり、内装材に明らかな異常が現れてから初めて気づくケースも少なくありません。 その結果、発見が遅れ、気づいたときにはすでに被害が住宅全体に広がっていたという事例も珍しくないのです。 RC造だからこそ、「見えない被害」にこそ注意が必要です。
■鉄筋コンクリートにシロアリが侵入する方法
シロアリは湿気と暗く狭い場所を好む性質があり、鉄筋コンクリート造の住宅であっても油断はできません。彼らは基礎部分にできたわずかなひび割れや、給排水管・電線まわりのすき間などから建物内へ侵入してきます。また、ベランダや勝手口といった湿気がこもりやすい場所も、侵入経路として利用されがちです。さらに、建物の外周にある植木や木製構造物からじわじわと侵入してくるケースも少なくありません。とくに、雨漏りや結露によって湿気がこもる場所は、シロアリにとって絶好の住処となるため、注意が必要です。
■こんな兆候には注意
RC住宅であっても、以下のような異変が見られたらシロアリの可能性を疑いましょう。
・床がきしむ、沈む感じがする
・家具や壁紙に小さな穴や汚れが出てきた
・羽アリを見かけた
・家の周囲に蟻道(ありみち)がある
気になる症状が出たら、すぐに専門業者に相談しましょう。害虫のプロ成和産業では、最短でその日のうちに無料で事前調査・見積りに伺います。調査内容は写真付きで報告し、わかりやすくご説明しますのでご安心ください。
■信頼できる業者選びがカギ
シロアリ駆除は、一見すると単純な作業に見えるかもしれませんが、実際には建物の構造や被害の進行具合を的確に見極め、それに応じた適切な処置を行う高度な専門技術が必要です。だからこそ、信頼できる業者選びが非常に重要になります。 価格の安さや「即日対応」という言葉に惹かれて業者を選んでしまうと、十分な処理がされずに再発してしまったり、施工中に家屋へ悪影響が出てしまったりと、思わぬトラブルにつながるケースも少なくありません。 信頼できる業者を選ぶうえで注目すべきポイントには、以下のような点があります。
・実績や経験が豊富であること
・事前調査や見積りの内容が明確で、押しつけがましくないこと
・施工内容を写真や報告書で丁寧に説明してくれること
・施工後のフォローや保証制度があること
・外注ではなく、自社のスタッフが施工を担当していること
「害虫のプロ成和産業」では、こうした信頼に値する要素をすべて備えた対応を行っています。シロアリ駆除は“誰に頼むか”で結果が大きく変わります。だからこそ、迅速・誠実・安全をモットーに、対応や説明の一つひとつを丁寧に行ってくれる業者を選ぶことが、被害を最小限に抑え、安心した暮らしを守る第一歩です。
■まとめ:鉄筋コンクリートでも油断せずに早めの点検を
鉄筋コンクリート住宅であっても、シロアリ被害は決して無縁ではありません。発見が遅れるほど被害が深刻になるため、定期点検や早期の調査依頼が大切です。 「もしかして…」と思ったら、まずはお気軽にご相談ください。 害虫のプロ成和産業では、完全無料の事前調査・見積り対応で、皆さまの不安に迅速にお応えします。 大切なお家を、シロアリ被害から一緒に守りましょう!
記事検索
NEW
-
query_builder 2026/01/31
-
パソコンの不調、実は害虫が原因かも!?快適な作業環境を守るための対策と駆除方法
query_builder 2026/01/24 -
害虫駆除でぼったくられた!?信頼できる業者を見極める3つの視点
query_builder 2026/01/17 -
ビル管理法と害虫駆除の関係とは?法律を守って安心な施設運営を!
query_builder 2026/01/10 -
害虫駆除ってどんな仕事?現場のリアルを紹介!
query_builder 2026/01/03